ハレルヤ【TIDY one】レビュー!総額1億円越えミニ財布の良い点・悪い点

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ハレルヤ【TIDY one】レビュー!総額1億円越えミニ財布の良い点・悪い点Hallelujah(ハレルヤ)

今回は、Hallelujah(ハレルヤ)のL字ショートウォレット「TIDY ONE」をレビュー。実際に手に取ってみて感じた良い点・悪い点を評価していきます。

TIDY oneはL字タイプのミニ財布で、「物を減らさない」ことを考えたミニ財布。そのテーマの通り、十分な収納力・類を見ない機能性に驚きの連続でした。

「財布をコンパクトにしたいけど中身が多い」という方は、今回のTIDY oneのレビューを参考にしてください。

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ハレルヤの「TIDY one」とは?

今回レビューするTIDY oneとは、累計1億円を調達したハレルヤのL字ショートウォレット「TIDYシリーズ」の新作
コンパクトで機能的なL字財布として人気のTIDYシリーズをさらにアップデートし、必要なものを1つ(one)の財布にまとめることをテーマに制作されたのがTIDY oneです。

従来の一般的なミニ財布・L字財布は、そのコンパクトさから最低限の紙幣・小銭・カード類しか収納できないのがネックでした。
(「財布は小さくしたいけど、持ち物は減らしたくない」という方、多いのではないでしょうか。)

しかし、このTIDY oneは“断捨離のいらない小さな仕分け人”と謳っているように、現金はもちろん、カードの束や鍵なども収納可能。断捨離することなく、これ一つに必要なものを入れて持ち歩けます。

以前登場したTIDYシリーズもレビューしているので、比較してみてください。

ハレルヤ「TIDY one」の特徴一覧

ハレルヤtidyone

 詳細
価格9,999円
カラー
  • ナチュラル
  • ダークグリーン
  • ネイビー
  • ワインレッド
  • ブラック
  • キャメル
  • チョコ
サイズ縦8.5cm×横11cm×厚さ1cm
収納
  • 小銭入れ×1
  • 札入れ(フリースペース)×1
  • カードポケット×4
  • カードベルト×1
素材牛革
その他500円で名入れ刻印可能

ハレルヤのTIDY oneの価格は、なんと1万円以下。リーズナブルな価格設定のため自分へのご褒美だけでなく、プレゼントにもおすすめできる財布です。

リーズナブルですが、素材は牛革を使っています。天然素材のため傷がついても革表面が馴染んで目立たなくなり、自分だけの表情に育つ経年変化を楽しめます。丈夫な牛革のため、合皮のように破れたり型崩れしたすることもありません。

実店舗をもたず、オンライン販売でコストカットしているからこそのコストパフォーマンスなのでしょう。
※Hallelujahは商品を購入できる実店舗がありません。

そして、前述した通りのTIDY oneは断捨離することのないコンパクトな財布を目指したシリーズ。そのため、収納力や機能性は文句の付け所がありませんでした。※詳しくは後述でレビューしていきます。

「財布の中身を減らすことなく、コンパクトな財布を使いたい」と考えている方なら、検討して間違いなしの財布です。

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ハレルヤ「TIDY one」の10のメリット

ハレルヤのTIDY oneを実際に手にしてみて感じた良かった点が以下の通りです。

  • カードポケット充実で収納力100点
  • 底上げ小銭入れで取り出しやすい
  • 独自設計で紙幣を出し入れしやすい
  • 「仕切り」でレシートと紙幣の仕分けが可能
  • 背面カードポケット完備でICカード決済可能
  • マチ付きだから財布が大きく開く
  • 天然レザー使用だから丈夫で長持ち
  • カギを収納可能
  • 中身を入れてもスリム
  • ファスナーがクラシックなYKK使用
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①カードポケット充実で収納力100点

“断捨離しない財布”というだけあり、収納力は抜群。カードを複数枚収納できる設計になっているため、クレジットカードや身分証明書、ショップカードなどをまとめて収納することが可能です。

ハレルヤtidyoneのカード入れ

片側には3ヶ所のカードポケットが設けられていました。よく使うクレジットカードなどはここに入れておくとサッと取り出せて便利だと思います。

ハレルヤtidyoneのカードベルトにカードを入れた様子

もう一方は、カードポケットではなくベルト式のカード入れとなっています。これがまた斬新。「その手があったか」と個人的に感心しちゃいました。

革の帯があり、そこにどんどんカードを入れていく仕組みです。使用頻度の少ない身分証明書や保険証、診察券、ショップカードなどのカード類はまとめてここに入れておくといいでしょう。

従来のカードポケットだと、収納できるカード枚数に限りがありました。しかし、このベルト式のカード入れならカードを束で収納できるので、カードを使い分けている方にはぴったりの機能です。

ベルトの張り具合は少し余裕があるため、クレジットカードほどの厚みなら6〜7枚は収納できるのではないでしょうか。

②底上げ小銭入れで取り出しやすい

ハレルヤのTIDYシリーズで個人的に評価しているのが、底上げされた小銭入れ。TIDY oneでもそれは健在で、底上げされているためお金が手前にきて取り出しやすくなっています

ハレルヤtidyoneに小銭を入れた様子

底上げされているとはいえ、丁度いい深さのため、小銭も複数枚しっかりと入れることが可能。たくさんお釣りをもらってしまう機会があっても問題ありません。小銭がこぼれ落ちにくいのもポイントです。

「ミニ財布は小銭入れが窮屈で取り出しにくい」
「下の方にある小銭を探して会計でもたつく」

このような経験がある方なら、TIDY oneの底上げ小銭入れがきっと使いやすいと感じるはずです。

③独自設計で紙幣を出し入れしやすい

一般的なL字ウォレットは、設計上どうしても紙幣を折り曲げて小銭入れの左右に入れる必要がありました。

↓従来のL字ウォレットの紙幣の収納例ganzo「ZIPパース」の使い方

しかし、ハレルヤのTIDY oneは独自設計となっており、お札を折り曲げることなく収納することが可能です。

ハレルヤtidyoneにお札を入れた様子

これは、小銭入れ部分が固定されていない設計だからです。小銭入れ部分を少し手前に引くと以下の写真のように移動し、そこに紙幣を収納できる構造になっています。
(小銭入れは、財布下部で固定されています。)

ハレルヤtidyoneの小銭入れ部分は接合されていない

しかも、お札を入れやすくするために、小銭入れの角が少しカットされているんです。そのため個性的な構造ですが、お札をスムーズに収納することが可能となっていました。

「お札を折り曲げるのに抵抗がある」という方も多いのではないでしょうか。このような方でもTIDY oneなら、二つ折り財布の感覚でお札を収納することが可能です。

④「仕切り」でレシートと紙幣の仕分けが可能

痒いところに手が届く、というように、何気に嬉しいのがこの仕切り。小銭入れの片方に小さな仕切りが設けられています。

ハレルヤtidyoneの仕切り

決まった使い方はありませんが、写真のようにレシートなどを入れておくのに大変便利です。

一般的なミニ財布は仕切りがないタイプが多いため、レシート類はお札やカード類と一緒に入れておくことになります。
私はミニ財布愛好家(自称)なのですが、「お札を取り出そうとしたらレシートが落ちてしまった」という経験が何度かあります。

しかし、小さな仕切りがあるだけでレシート管理はかなりラクになりますね。

レシートや領収書を管理している方は、この仕切りのありがたみを手にした時にわかると思います。

⑤背面カードポケット完備でICカード決済可能

新作のTIDY oneでも、前回のTIDYシリーズ同様に背面カード入れが備わっています。

ハレルヤtidyoneの裏面

ここに交通系のICカードを入れておけば、財布をかざすだけで改札を通れたり支払いができたりします。ID決済対応のクレジットカードを入れておくのもいいでしょう。

ハレルヤtidyoneの背面カード入れ

カードはすっぽり中まで入るため、カードが落ちる心配もありません。

⑥マチ付きだから財布が大きく開く

TIDY oneでは、マチが設けられています。そのため、ファスナーを開けると財布がガバッと開きます。

財布の口が大きく開くため、カードやお札などを探しやすいと感じました。

ハレルヤtidyoneはマチがあるから大きく開く

L字財布をはじめとするミニ財布は、コンパクトさ重視となり中のものが取り出しにくくなっている商品もあるのが事実…。しかし、TIDY oneはマチ付きのため、お会計の時でももたつくことなくスムーズに支払うことができます。

⑦天然レザー使用だから丈夫で長持ち

上述した通り、ハレルヤのTIDY oneは本革を使用。天然レザーに似せた合皮ではないため、丈夫で長持ちです。

TIDY oneの牛革は、天然素材の風合いを残すために、余計な処理を施していないそうです。そのため、写真のように新品でもシワや筋が残っているのが特徴です。

ハレルヤtidyoneの質感

シワや筋、傷のつき方で商品ひとつひとつの表情が異なりますが、それは天然レザーを使っている証拠。私が持っているTIDY oneもシワ感がほどよく残っており、いろんな角度から眺めて革の質感を楽しんでいます。

また、リーズナブルな革財布の中には、薄い革の中に厚紙を入れてハリを出している商品もあるそうです。厚紙を入れるとハリは出ますが、紙が折れると型崩れするのがデメリットといわれています。

しかし、このTIDY oneには厚紙が使用されていないので、財布がパンパンになったりカバンの中に入れて圧がかかったりしても型崩れすることはありません

経年変化を楽しみながら、長く愛用することができます。

⑧カギを収納可能

新作TIDY oneから備わったのが、このカギ入れポケットです。

ハレルヤtidyoneの鍵入れ

以前のTIDYシリーズは小銭入れが底上げされ、この部分には何もありませんでした。そこに今回、カギ入れポケットが備わったのです。余すことなく収納に活かしたのがTIDY oneです。

財布とスマホだけで出歩きたい時、キーケースって小さいけど邪魔じゃないですか?
そんな時でもTIDY oneなら財布に家の鍵を入れることができるので、キーケースを持ち歩く必要がありません。「家の鍵を無くした」というトラブルもありませんね。

特に車を運転しない方は、家の鍵のためだけにキーケースを持ち歩いている方が多いのではないでしょうか。(わたしもその一人です。)

家の鍵だけのためにキーケースを持ち歩いている方は、この機会にTIDY oneにまとめて収納してはどうでしょうか。

⑨中身を入れてもスリム

TIDY oneに〈小銭・お札・カード6枚〉を入れた状態の厚さがこちら。

ハレルヤtidyoneの薄さiPhone11proと比較

二つ折り財布に入っているくらいの現金・カードを入れても、このようにiPhone1.5個分の厚さしかありません。実に2cmほどだったので、収納力がある割に薄型といえるでしょう。

独自構造の札入れやベルト式カード入れなど、工夫された設計のため中身をしっかり入れてもパンパンになりにくいというわけです。

これくらい薄ければ、ポケットやジャケットの内ポケットに入れて持ち歩きやすいですね。

⑩ファスナーがクラシックなYKK使用

機能性に関わるポイントではありませんが、TIDY oneに使用されているファスナーはメイドインジャパンの「YKK」。創業80年以上の老舗のファスナー部品の製造会社です。

ハレルヤtidyoneのファスナー

TIDY oneで使用されているファスナーは、革財布にマッチするクラシカルなテイストになっていました。マットな質感のため、ピカピカと悪目立ちすることもありません。

さすがYKKというだけあり、噛み合わせもしっかりしていてチープな印象はないです。

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ハレルヤ「TIDY one」の4つのデメリット

次に、TIDY oneを実際に使ってみて感じた惜しいポイントを4つ解説していきます。

  • 内部ポケットと背面ポケットが連動している
  • 紙幣を奥まで入れないとファスナーに挟まる
  • 革にキズがつきやすい
  • コバ処理はされていない

①内部ポケットと背面ポケットが連動している

TIDY oneを使って初めに気づいたのが、背面ポケットと中のカードポケットが連動している点

ハレルヤtidyoneの背面カード入れは内部と直結

公式サイトでは、「外からでも中からでも取り出せる」ことをメリットとしていますが、個人的には少々不便かなと思いました。背面のカードポケットにカードを入れると、三段目のカードポケットが埋まってしまうからです。

背面ポケットと三段目のポケットにカードを入れると、一ヶ所に2枚のカードが入ることになります。交通系電子マネーとID対応カードが一緒に入っていると、「決済時に磁気が干渉しないかなあ」と不安になります。

ハレルヤtidyoneにカードを入れると埋もれる三段目のポケットにカードを入れている状態

また、背面ポケットと連動している関係なのか、三段目のカードポケットは底が深くカードが完全に見えなくなります。使用頻度の高いカード類は、一段目・二段目に入れるといいでしょう。

ここは使い方次第なのかなと思います。

②紙幣を奥まで入れないとファスナーに挟まる

TIDY oneは紙幣を織り込まずとも二つ折り財布の感覚でお札を収納できますが、奥までしっかりお札を入れないとファスナーに巻き込まれてしまいます

私も使い始めて慣れていなかった時、何度かファスナーにお札が引っかかりました。

お札を入れるときは、奥までしっかり入れるのがポイントです。

③革にキズがつきやすい

TIDY oneは正直キズがつきやすいです。
これは、革本来の風合いを活かすために防傷加工といった処理を行なっていない天然レザーだからです。

少し擦れただけでキズになるので、使い初めの頃は神経質になるかもしれません。

しかし、TIDY oneで使用されている牛革はオイルがたっぷり染み込んでいるので、かすり傷程度なら指で擦れば革の繊維が馴染んで目立たなくなります

ハレルヤの財布のキズを消す様子出典:Hallelujah

また、使い込むほどに革の繊維が寝てツヤのある質感になるのも魅力。傷がいい感じに馴染み、それもひとつの革の表情としてエイジングされます。

はじめはキズが気になるかもしれませんが、しっかり使い込んでエイジングしていきましょう。

④コバ処理はされていない

コバ(革の断面部分)処理されていないのは惜しいポイント。リーズナブルな価格設定なので贅沢は言えませんが、コバ処理までされていれば120点でした。

ハレルヤtidyoneのマチ

革好きでなければ気にならない点ではありますが、革製品にこだわりのある方は留意しましょう。

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ハレルヤの財布の経年変化・エイジング例

ハレルヤのTIDY oneは天然レザーを使用しているので、経年変化を楽しめのも魅力の一つです。

TIDY oneのエイジング例が以下の通りです。

ハレルヤの財布の経年変化・エイジング例出典:Hallelujah

このように、使い込むことで革が飴色に変化してツヤが出てきます。今回はナチュラルカラーをレビューしましたが、その他のカラーでもエイジングによって色濃く変化していきます。

TIDY oneなら、「革の経年変化を楽しみたい」という方も満足いくはずです。

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まとめ:“財布だけで派”の人にはおすすめ

ハレルヤの外箱

ハレルヤのTIDYシリーズの新作「TIDY one」を今回レビューしましたが、従来のシリーズよりも確かな変化を感じました。「従来のシリーズよりも良いものになった」というよりも、「新たなTIDYシリーズが生まれた」という印象ですね。

 詳細
価格9,999円
カラー
  • ナチュラル
  • ダークグリーン
  • ネイビー
  • ワインレッド
  • ブラック
  • キャメル
  • チョコ
サイズ縦8.5cm×横11cm×厚さ1cm
収納
  • 小銭入れ×1
  • 札入れ(フリースペース)×1
  • カードポケット×4
  • カードベルト×1
素材牛革
その他500円で名入れ刻印可能

“断捨離しない”がテーマというだけあり、十分な収納力と使い勝手のいいミニ財布に仕上がっていました。

「財布を小さくしたいけど、中身は減らしたくない」
「カードを使い分けていてカード類が多い」

このような財布だけで出かけたい派の方は、TIDY oneを検討していいでしょう。

また、本革なのに値段も1万円以下とリーズナブルなので、プレゼントにもおすすめできる財布です。

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送料一律500円

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