運営者情報

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当サイトは個人メディアサイトとして、財布や革製品の魅力を伝えるために運営しております。

レザーの魅力から正しい手入れの知識を知り、長く愛用できる革製品とあなたが出会えるよう努めております。

執筆者(運営者)について

運営者
豊富なレビュー経験とライタースキルを活かし、長く愛用してもらえる革製品と出会えるサイトづくりに努めます。
生年月日1993年6月5日
年齢30歳
職業フリーランス(Webライター/Webディレクター)
購入したことがある
レザーブランド
  • GANZO
  • 土屋鞄製造所
  • HERZ
  • m+(エムピウ)
  • Hender Scheme(エンダースキーマ)

など

経歴Webメディア系の企業でWebライター/Webメディアディレクターを務め、現在はフリーのWebディレクター/Webライターとして活動中。

健康食品、金融関係、コスメ、ボディーメイク、ライフスタイル、投資、転職といった幅広いジャンルの記事(SEO関連)を年間100記事以上執筆しており、革好きが高じて個人メディアとして当サイトを立ち上げました。
現在は年間10商品以上をレビュー。GANZO、土屋鞄製造所、Hallelujah、SYRINX、m+(エムピウ)など40種以上の財布・革製品を使ってきました

受賞歴・資格●A8さん開催の、読者にとって有益な情報サイトを決めるコンテストA8メディアオブザイヤー2021』暮らし(ペット・買取・ファッション・住宅)部門で5位を獲得

バリューコマースアフィリエイトメディアアワード 2022年上期』新人賞2位を獲得

Googleアナリティクス個人認定資格保有

A8メディア・オブ・ザ・イヤー2021賞状
『A8メディアオブザイヤー2021』部門賞で5位獲得
バリューコマースアフィリエイトメディアアワード2022年上期 新人賞2位
バリューコマース メディアアワード2022年上期 新人賞2位
GAIQ取得の証明書
Googleアナリティクスの習熟度を認定する資格『GAIQ』を取得

東京革財布について

運営者情報のサイト立ち上げの経緯

革の魅力を知り10年余り。

使えば使うほどに変化し表情を変えるレザー製品に“侘び寂び”の美しさを感じ、「これから革財布を手にする皆様に、この美しさを伝えたい」という思いが強くなり東京革財布を開設しました。

そして革(レザー)は海外的な印象もありますが、わたしは日本特有の哀愁にもマッチする存在だと感じております。

こういった体験から、日本の中心地(東京)の名を取り「東京革財布」と命名しました。

当サイトの理念

東京革財布 日本財布と革製品の専門サイト

当サイトは「自分と歳を重ねられる革財布・革製品を見つけてもらい、長く付き合うための革の知識を発信する」をコンセプトにした革製品専門サイトです。

しかし昨今では様々な財布ブランド・革製品ブランドが展開しており、自分に合った“本当に良い革”が有象無象に埋もれ見つけ出すのも容易ではありません。

また革製品を手にする方が老若男女問わず多くなってきましたが、正しい手入れ方法やレザーの知識はまだ浸透しきっていないと感じております。
(わたしの身の回りでも、傷みきった革製品を使っている方を多く見かけます…。)

革製品は特性を知ったうえで選び正しくケアしてあげることで、持ち主だけの革へ経年変化を遂げます。

このように長く付き合っていける革製品を紹介すること、そのアイテムを使い続けるための正しい寄り添い方を多くの方にお伝えすることを目指しています。

サイト掲載歴

参考サイト

お問い合わせ先

革製品の魅力を広めるために始めた当サイト、少しでも皆様のお役立ちになるよう精進しております。

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